国際離婚の原因

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異国という垣根を超え、愛し合い結婚した二人であっても、その愛情がいつまでも続くわけではありません。残念ながら離婚という決断に至ることもあるのです。この国際離婚は、その原因として日本人同士の離婚にはないものが挙げられます。ではこの国際離婚ならではの原因とはどういったものなのでしょう。

まず最も大きなものとしては、価値観の違いです。生まれ育った環境とまったく違う文化の国へ住むわけですから、その文化に馴染めないこともあります。その中でも家族や子どもについての価値観の違いは、外国と日本では大きく異なることもあるのです。もちろん、物事の考え方や捉え方も違いますので、それが積み重なってくるとすれ違いも多くなってくるのです。

また、宗教が原因となることも少なくはありません。日本人の宗教観と外国人のそれの間にはかなり大きな隔たりがあることがあります。日本人が考える以上に、宗教に対しての姿勢には厳しい国もあるのです。それ以外にも、言葉の問題があります。やはり言語が違うことで、微妙なニュアンスや意思の疎通に問題が出てくるのです。これが徐々に夫婦間の亀裂となることもあるのです。このように、国際離婚には様々な原因が潜んでいますので、いくら愛し合っていても日々の生活において、少しずつズレが生じてくるのも無理はないのです。